名 称 | ステンドグラス工房 Glass in |
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代表者 | 小林まゆみ |
所在地 | 〒212.0055 神奈川県川崎市幸区南加瀬2-21-12 TEL 044-588-5902 FAX 044-599-7638 E-MAIL info@glass-in.jp |
資本金 | 300万円 |
事業目的 | 【1】ステンドグラス製品の制作及び販売 【2】ステンドグラスの講習及び普及 |
業務内容 | ステンドグラス製作・販売・通販・修復・教授 |
主な技術&技法 | ステンドグラス鉛線組 フラット&ラウンド型ケイム技法・カッパーホイル技法・小物フュージング |
教室有り / 詳しくはこちら |
小林まゆみ
1983年 ステンドグラス工房Glass inを設立。現在に至る。
おもに建築の窓に用いるステンドグラスのパネルを製作するかたわら教室も開催。
硝子には未来への希望と大きな夢がたくさんつまっています。
少しでも多くの方にガラスの魅力を知ってもらいたいと願っています。
1983年 | 工房名を<Glass in>に改名、ヨーロッパでの経験をもとに独自の技法で日本にて制作活開始 |
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1988年 | 神奈川県横浜市デザインコンペ入選~1999年まで10年間にわたり横浜高島屋にて作品販売に従事 |
1991年 | 神奈川県鎌倉市「ガモハウス」にて初の個展 |
1993年 | ステンドグラス教室開設 豊田市ギャラリー「欅」にて個展 以後、質や技を重視したARTISAN(アルチザン=職人)をコンセプトに、より現場に重きをおいた実践的な活動に専念。 |
2005年 | 教室の会員登録数80名にいたる。現在受講されている方は20名程です。 1F作業台2台、2F作業台1台で1クラス6~8名で構成されています。 |
2006年 | 9月 ステンドグラス職人小林まゆみのブログを立ちあげる。 WebShop『coolglass.jp』開店。 |
2007年 | 2007かわさきガラス作家展出展 かわさきオリジナルガラス展出展 <つつじランプ>がかわさき名産品に指定される。 |
2008年 | 2008かわさきガラス教室合同展出展 かわさきオリジナルガラス展~ブライダルグッズに出展 アートボックス社<現代日本のガラス>作品掲載 神奈川TV<LOVEかわさき>にて工房紹介 角川クロスメディア<横浜Walker>ハマの職人コーナーにて紹介 同じく<かわさきWalker>09年版に掲載 神奈川新聞(11/4朝刊)にて川崎市民祭り体験講習会の様子を掲載 オリジナルフォトスタンドがJR川崎駅の記念品に。 |
2009年 | かわさきガラス教室合同展出展 かわさきオリジナルガラス展出展 スカイ・パーフェクTV«職人の道具»出演 |
2010年 | かわさきガラス新興協議委員会KUGA(Kawasaki Urban Glass Asociates)のメンバーとしてかわさきガラスの創出に協力 かわさきガラス作家展出展 |
2011年 | 川崎ガラスWORLD2011出展 |
2012年 | 川崎ガラスWORLD2012出展 <つつじランプ>が全国観光土産品に推奨されました。 川崎市幸区民祭記念品制作 |
2013年 | 川崎ガラスWORLD2013出展 川崎市幸区主催「科学と遊ぶ幸せな一日」にて体験講習会開催※ BSフジ「粋男流儀」にて野村宏伸さん来訪工房紹介 SUUMO住宅展示場にて体験講習会開催 かわさきガラスアートフェスタ出展 ※慶應K2キャンパスにて2010年より毎年開催 <つつじランプ>が平成25年度「全国商店街振興組合連合会理事長賞」を受賞 |
2014年 | 川崎アートガーデンにて「Glass in 展2014」開催 川崎市夏休み子供講習会開催、オリジナル川崎妖怪マップ配布 慶應K2キャンパス「科学と遊ぶ幸せな一日」 スマホゲーム「ごちぽん」のご当地名産品コレクションに登場 |
2015年 | かわさきアートガーデンにて「Glass in展〜硝子の街」開催540名来場 スマホゲーム「ごちぽん」ご当地名産品コレクション (3004名のかたが応募してくださいました) |
2016年 | かわさきアートガーデンにて「Glass in展2016〜硝子の和」開催420名来場 |
2017年 | 川崎振興会館ギャラリーにて「Glass in展2017〜硝子の華」開催500名来場 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」にて工房紹介される。 |
2019年 | 川崎産業振興会館にてGlass in Festa 2019開催。来場者数400名。 |